じいちゃんと筍掘りへ

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じいちゃんのお家に寄ると、じいちゃんがちょうど玄関から外に出ようとしているところでした。

「タケノコ見に行こう」と言うので、いいねと返事をする。

ふきのとうのときは、一緒に取りに行きたかったのに、じいちゃんが1人で行ってしまったから、タケノコは声をかけてもらって嬉しかった。

僕はたけのこを掘るために使う鍬を持ち、じいちゃんは手押し車を押して近所の山へ向かった。

なんでおもし入ってんの?と聞くとおもしが無いと前側が浮くらしい

どこまで行くかと思ったけど歩いてすぐのところにある山。めっちゃ近所。

タケノコ探しスタート!となった訳だが、歩き出してすぐに後悔する。ノリで来ちゃったからタケノコ掘り用の服装をしていない。山も思っていたより地面が湿っているし、、無理をして後悔したくないし、、ということで今の服装で探せる範囲を探す。

しばらく探すが、僕もじいちゃんもタケノコが見つからない。じいちゃんに声かけると、なんか時期がちょっと早いとかブツブツ言ってる。それから、イノシシに掘られてしまってると言う。

じいちゃんの所まで行って周りを見ると、確かに何か掘り起こしたような跡がちらほらある。

「人が来てもう取っちゃったんじゃない?」と言ってみるがイノシシがどうとかってずっと呟いている。

しばらくして、その後、じいちゃんが「あっ」というので、近寄ってみるとたけのこがあった。

掘ってあげようかと思ったけど、今日最後の発見になるかもしれない、このタケノコの手柄を横取りしたように思われるのはなんか嫌だったので、じいちゃんに鍬を渡す。

じいちゃんは上手いことたけのこを掘りだしたけど、小さいとかなんとか呟いていた。

その後も探したけど、発見できずにそのまま下山。

僕はタケノコは発見できなかったけど、下山途中に光るものを発見した。見てみると、万能包丁が落ちていた。

じいちゃんに報告すると、去年落としたやつだという。

タケノコを見つけるより、去年じいちゃんが見つけられなかった包丁を見つけた方がスゴイのではないだろうか。そうでもないか。

家に帰ると、じいちゃんが「食うか?」というから、もらうと返事をして家に持って帰った。

おうちで調理しまーす!続きはおうちごはんに投稿します。

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